石巻市議会 2021-02-26 02月26日-追加議案審議-06号
その後の部分で、議員からあったものとしまして、騒音、低周波音、風車の影及び電波障害による影響ということで、想定区域近傍には住宅地が存在するということで、最寄りの住宅等までの距離が500メートルと極めて近いことから、風車の稼働に伴う騒音、低周波音、風車の影及び電波障害による生活の影響について、調査、予測し、重大な影響の有無について評価した上で影響を回避、低減できるよう区域の絞り込みを行うことということ
その後の部分で、議員からあったものとしまして、騒音、低周波音、風車の影及び電波障害による影響ということで、想定区域近傍には住宅地が存在するということで、最寄りの住宅等までの距離が500メートルと極めて近いことから、風車の稼働に伴う騒音、低周波音、風車の影及び電波障害による生活の影響について、調査、予測し、重大な影響の有無について評価した上で影響を回避、低減できるよう区域の絞り込みを行うことということ
◆6番(黒須光男議員) 病院局事務部長、建物が立派に建っているのですが、当時いろいろ議会でもめたのが電波障害1億5,000万円計上してきたのだ。これは今の時代だから、電波障害なんかあるわけないということだったら、最終的に150万円で済んだのだ。さもあらんということで、必ず必要なのだと頑張ったでしょう、副市長なんかも。でも、最終的には下げたと。それで、電波障害、その後遺漏のないように動いていますか。
初めに、第1条は目的について、第2条は用語の定義について、第3条は当事者の責務について、第4条は標識の設置等について、第5条は説明会の開催について、第6条は電波障害の排除について、第7条は図書の提出について、第8条はあっせんについて、第9条はあっせんの打切りについて、第10条は調停の申請等について、第11条は調停の勧告について、第12条は調停の打切りについて、第13条は調停の報告について、第14条は
この買い取り額は、地盤調査費、設計費、工事管理費等、必要な経費のほか、工事費として特殊基礎工事、建築工事費、屋外附帯施設工事、外構工事、設備工事、必要な場合は電波障害対策工事及び各種負担金等の建設に必要なものを全て対象とした金額とするというふうに明示してございます。 ◆6番(黒須光男議員) 今近江復興事業部長が申しましたとおり、もっと簡単に。
3点目は、新蛇田地区復興住宅のプロポーザルでは、石巻市立病院建設の際、電波障害がなかったにもかかわらず1億5,000万円の予算を計上してひんしゅくを買った人物が、選定委員会の委員、選定委員会をチェックするはずの運営委員会の委員、この2つの委員になっているということになっていたのです。こうした現実はあってはならないのではないでしょうか。どうしてこのような選定をしたのかお尋ねをしたいと思います。
ただ、小美玉は小美玉で独自の施策として基地周辺地区へテレビ電波障害対策、そのNHKの部分だったりとか、あと電話難聴対策、電話が聞こえづらいということでの補助だったり、また地域運営費補助金、これは各行政区に対して一種のばらまき制度みたいなものですけれども、そういうこともやっているわけです。
41: ◯建築宅地部長 本市の条例制定の経緯でございますが、昭和40年代後半の中高層建築物が急増している中、日照阻害や電波障害等の問題による紛争の事前防止を目的として指導要綱を定めて運用してまいりました。その後、社会情勢などの変化も踏まえ、より実効性のあるものにするために、平成16年4月に条例施行したものでございます。
69: ◯都市整備局長 鉄道高架化につきましては、交差いたします道路交通の円滑化や地域分断の解消など大変大きなメリットがある一方で、日照、騒音、景観上の問題、さらには電波障害などの課題が考えられるところでございます。このような認識のもとで、JRとこれまでも協議を行ってまいっております。
電波障害、102万円で終わっているのに1億5,000万円、予算とったままではないですか。こんなでたらめ職員おりますか。余りにもなめているのではないですか、市民を。やっぱり早急にこれ廃止するなりしたほうがいいです。この意見も求めたいな。 以上3点お願いします。 ◎阿部雅幸病院局事務部長 お答えいたします。
平成27年6月5日、病院局執務室におきまして建築課及び病院局は電波障害で影響が出る30棟を対象にするとなっております。しかも、30棟の対象となるここの家屋が図面に示されており、病院建設の建物部分が終了した11月中ごろに私の秘書が家屋の全ての調査をしたところ、障害の出る家屋は1棟もないということが判明いたしました。 次に、4番目の資料を見てください。
電波障害、私もこれから言いますけれども、あれもないのですよ、もう。102万円で済んだのですから。一般質問でがっちりやりますけれども。ですから、そのような形で、どうも問題が露呈してきているのだというふうなことを改めて訴えながら、今後対応できる、一般質問なりに、あるいは委員会質問に答えていただきたいということです。
私は、何らうそつかないと思ったら、この間も電波障害でうそついていますから。調査費だ、調査費だと、みんなちゃんと工事は発注しているのではないですか。ですから、役所ぐるみでそういうことをやってはだめです。しっかり仕事しなさい、3月までの間に。そして、我々にも納得できる説明をしてください。ささえあいセンターの用地買収がどうなっているか御説明ください。 以上です。3点お願いします。
病院建設によってテレビ電波の受信に障害があるとして、対象家屋157軒に電波障害費として1億5,000万円を計上いたしておりますが、ここに来て30軒となったと報告があり、私は不審に思い、情報開示で資料を得て精査したところ、30軒分の工事の見積もりが200万円分と600万円分の2通りの見積書が見つかりました。これは瑕疵ある行為で、見積もり合わせは無効ではないでしょうか。
また、電波障害対策施設について質疑があり、今後病院建設が進んだ際に30件程度の世帯に影響が出る可能性がある旨答弁がありました。 さらに、72億円の未処理欠損金や病院会計運営について質疑があり、新病院の事業収支計画を精査中であり、また新病院には経営企画室を設置するなどし、常に新しい情報を収集し、最大限の経営努力をする旨答弁がありました。
削減されたうちの1億5,000万円は、電波障害費であると市は説明してきましたが、かかっても300万円程度です。ほとんどかからないと私は思います。50倍の要求になっているのです。しかも、市民の9割の方々が駅前建設に反対との声がいまだ叫ばれており、疑惑が残ったままであります。
今後、難視聴地域へ移住される方に対する共同受信施設に加入する際の助成につきましては、他の地域でも、例えば市街地における電波障害が必ずしも良好でないところにお住まいの方々が自己負担で高性能アンテナを設置した場合などとの公平性ということもありますので、なかなか導入をいたしかねているところであります。
まず、減額の理由の1つ目といたしましては、電波障害対策工事費の減額ということでございます。これにつきましては、当初契約時点では、災害公営住宅を整備することによりテレビへの電波障害が生じるということの想定で工事費を計上しておりましたが、調査の結果、また整備後においても電波障害が発生していないことから、工事費を削減したものでございます。 それから、2点目といたしましては、水道加入金の減額でございます。
議案第145号財産の取得の変更につきましては、平成26年2月28日付で議決を得た災害公営住宅仮称古川七日町住宅において、電波障害対策工事費が減額となったため、取得価格を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。 109ページをごらん願います。
だから、きょう耳に入れておくだけで、土井部長、石巻市立病院の何だか電波障害なんか出ないように、2つも3つも重ならないように、ひとつお願いしたいと思います。 以上、要望でございます。部長、よろしくお願いします。 ○議長(安倍太郎議員) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(安倍太郎議員) なければ、これをもって質疑を終結いたします。お諮りいたします。
まず、第百十三号議案平成二十六年度仙台市一般会計補正予算(第二号)第一条歳入歳出予算の補正中、歳出第八款消防費に関しまして、「東六郷コミュニティ・センター敷地の避難施設整備に係る補正予算の概要と整備施設の内容」について質疑があり、これに対しまして、「新たに建設する避難施設の建築設計費、地盤調査費、電波障害調査費等の経費で、施設内容としては、これまで入っていたコミュニティ・センターや消防団施設と、新たに